こんにちは。
ハワイの伝統的な楽器で、今日ではあまり知られていないukekeについて紹介しているビデオがありましたので、紹介します。
今日のハワイアンが以前に定住していた南太平洋のマルケサス諸島ではUteteと呼ばれているそうです。
KをTで発音する点は、ニイハウ島訛りのハワイ語と一緒ですね。
マルケスに伝わるUteteでは弦は一本だそうですが、ハワイでは三本の弦が今日まで伝わっているそうです。
この楽器が廃れてしまった原因としては、キリスト教に禁止されてしまったためだそうです。
というのも、この楽器の奏でる音色はそれほど大きくはないので、恋を囁く際に演奏されたそうなのですが、フラが煽情的であるとしてキリスト教から禁止されたと同じような理由でこの楽器も禁止されてしまったのでしょうか?
この動画で説明している人は、マリーカヴェナプクイなどにUkekeの曲を習ったそうですが、紹介されている曲はカウアイ島ノースショアリマフリ辺りを題材にした歌ですね。
マカナ(山)、ウラウアエ(羊歯の一種ですが、カウアイ島ノースショアにはとても良い香りのするラウアエが生えています。一度良い香りのするラウアエで編んだレイを頂きましたが、身につけているだけで爽やかな気分になりました。)
Ukekeの音色をお楽しみくださいませ。

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